四つ葉のクローバー



夕暮れの道を柚菜を抱いて歩く。


赤い顔した柚菜が聞いてきた。


『星波くん、ゆず重くない?』



『重くないよ。そんなこと気にしてたの?』


『女の子なら気にするよ!』



『女って面倒だな〜。』
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