元気Girlは生徒会!
「用事ってなんですかぁ?」


『ここでは話しずらいから中庭に行こ!』


「はい…」



やっぱり好きな人を聞くのに、たくさん人いたら話してくれないもん……


『ここでならよし!
大河くん!単刀直入に聞くけど、今、好きな人いる?』



「………え??あの………」

大河くんが真っ赤になってる。
この反応はいるなぁ!!

もう少し仲良くなったら話してくれるかな?


『あ…ごめんごめん!じゃあ彼女は?』

「彼女はいません」


『そっか!よかった!
もしよかったら、メアド交換してもいい?』


「はい!」


あたし達はメアドを交換した。

これでいろいろ聞き出しちゃお!



『今日はありがとうね。
部活頑張ってね!』

「はい。ありがとうございます!」


大河くんは風のように走って行った。



確かにカッコイイ。
話しててドキドキはした。

だけど、あたしには、
君のほうがカッコイイんだよ………










京谷……君だよ。
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