ごめんね。…そして、ありがとう。

柳が一通り終わって、次は健二。

相手は、17歳の男。
13歳の女の子がどんだけ抵抗したところ
で、動くはずがない。


紗和の目には涙がたまっていた。


「まぢ、ほんと中1には見えないよな。」

「良い体してるぜ。」

「どうせ、ここの組織の奴と結構ヤって
来たんだろ?今まで。」

「俺らがしたところで何の問題もないだろ
うし・・・お前さえ言わなければな。」

「なぁ~紗和ちゃん。このことは誰にも
いうんじゃねぇぞ!特に、太一には・・・」



「誰に言うなって?」
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