幼なじみからプロポーズ!?
雨はやみ、屋上に太陽の暖かな光が降り注ぐ


「桃。落ちついたか?」

「うん。大丈夫だよありがとう」
無理に笑う私。
もう裕也には迷惑かけられない
一人で解決しなきゃ

よし、屋上から出よう


「・・・・」裕也

その時、
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