幼なじみからプロポーズ!?
ヤンキーな幼なじみ
部屋に戻った私は、裕也に保育園の頃もらった指輪を見つめた。
今ではもうサイズが合わなくてつけられない。
けど、思い出詰まっていて懐かしい気持ちになる。
「また、昔みたいに戻ればいいのになぁ…」
一人つぶやいた。
今ではもうサイズが合わなくてつけられない。
けど、思い出詰まっていて懐かしい気持ちになる。
「また、昔みたいに戻ればいいのになぁ…」
一人つぶやいた。