あと70日


彼は優しそうに見えるが
実は真逆の性格をしていた。
彼は俺様系だった。


愈の言っていたのはこういうことだったのか、と思った。


愈は一目惚れ、つまり顔で判断している私が彼の本当の性格を知らないままに好きになるのは良くないと思って
私に彼のことを教えてくれていたのだろう。





愈は何でこんな奴とつるんでいるんだろう。
私はこう思わずにはいられなかった。



しかし、私が、彼の奥にあるもの、
彼の顔以上に魅力的なものに気づくまでも
そう時間はかからなかった。




< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

あの人の背中

総文字数/836

恋愛(その他)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は2列目の席。 あの人は私の前の席。 次の席替え何てなくていい 初めてそう思えた。 私の周りに花が飛んでいた一ヶ月。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop