運命の出会い



「ここなら
兄さんも母さんも
俺だっているしさ!!」


「亜美そうしなよ!!」


「いいの…?」


「もちろん!!
亜美だって
末永家の人なんだから」


「ありがとうございます」



< 162 / 234 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop