愛してた...
第二章

悠輝??

悠輝は、次の日から
毎日あたしに
笑顔で「おはよっ^^」って
言ってくるようになった。
あたしもそれが何故か嬉しくって嬉しくって
仕方なかった、

そんな毎日は、あたしと悠輝の
日課になっていた

授業中もよくしゃべっては
先生に怒られるし..

でも、しゃべっていると
不思議とあたしも悠輝も笑顔になれるから
それでよかった


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