ありがとう ~to.大切なあなたへ~ {完}

~モテ期到来?!~

「ねね。
お昼食べよ♪
夜巳☆」

「うん。
あっ、ついでに蒼空達も
誘いに行ってみよ~♪」

「いつも以上に元気だね(笑)」

「そぉ??」

「うん。」

何かあったな、この子。
あとで聞いてみよ♪
朝の時の仕返しだっwww

「蒼空~☆」

「あっ、夜巳♪」

「お邪魔は琉樹の方に行って来まーす☆」

「「行ってら~♪」」

この、バカップルめ(怒)

「琉樹~?!!」

「うわっ!?
あ、羽湖……。
ビックリした。。」

「ヘヘッ♪」

「背後から来るな。
次背後から来たら学校でキスする。」

「それは勘弁を………(汗)」

「しねぇーよっ!!
もしかして期待してた??」

「はぁ?!/////
な、なんで羽湖が期待なんかしないといけないのよ!!!」

「はいはい。
分かった……。
顔、赤いよ??熱でもあんの?」

「ないよっ?!」

「wwww
反応が面白すぎ。
羽湖が彼女で良かった。。」

「私も………。
琉樹が彼氏で良かったよ……♪」

「熱いね♪
二人共www」


「か、楓ッッ!!」

< 111 / 203 >

この作品をシェア

pagetop