メカニカルガール
エドワードは、アルテミスの部品を換える事を選んだ。


もう二度と、優しい微笑みを向けてはくれなくても、もう二度と、愛してると言ってはくれなくても…


それでも、傍にいて欲しかった。


「アルテミスに…怒られるかな」


そう呟いて、頭を掻いた。


寝巻きから着替えて、リビングに向かうと、テーブルには朝食と小さな白い花瓶が置いてあった。


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