♂アダムと♀イブの方程式

道端だって、

歩いてても…


どこでも…


今は… 泣きたかった。


 「君、よかったら… 」


ハンカチを差し出してくれたのが

潤だった。


優しそうなその笑顔に

一瞬…

蒼を重ねた。





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