♂アダムと♀イブの方程式

 「ご飯でも行く?? 家大丈夫?? 」


 「うん。」


これで…蒼を見なくてすむ。


彼女とふたりで歩く蒼なんて見たくない。






大通りに出て、

タクシーをひろって…

潤とふたりで乗り込んで…



突然降って来たキスに

瞳を閉じた。



あたしのファーストキス。




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