奏〜大好きなキミへ〜
でもまだこの恋は秘密。
部活の真剣な空気を壊したくなかったし、
それに…
告白はしないで
いい思い出にしようと思ったから。
隣になる気はなかったんだけど、
定期演奏会の曲をやる時
近くになることができた。
嬉しくて仕方ないっ
そんなこんなで吹奏楽に明け暮れる日々は
あっという間に過ぎていった。
もうすぐ本番がやってくる。
感動を伝えられるように。
楽しさを伝えられるように。
気持ちを伝えられるように。
精一杯練習しよう。
そしていつか…
この思いが届くといいな。