《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜
え……男性が購入?




「ホワイトデーのお返しに
女のコへプレゼントする
ための商品、ってことですか?」




あたしが聞くより先に、
瑞樹クンが課長にそう確認した。




課長はしっかりと頷いて、




「そういうことだ。

うちのレーベルも人気は
だいぶ定着したが、さらに
飛躍するためには顧客層の
拡大が大事じゃないか、
ってことでな」



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