《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜
その紹介を受けて、新人
クンも同じように名前を
名乗り、丁寧に頭を下げる。



低めでややハスキーな声だった。





挨拶された部長はウム、と
頷いて『部長の山下だ』
って名乗ると、すぐに
あたしの方を向いた。




自己紹介しろってこと?




本当になんであたしが
この場にいるのかも
わかんないけど、とりあえず、



「えーと……松嶋です……」



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