《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜
周りに悟られないように
こんなふうに接するのは、
つき合ってる時はごく
当たり前のことだった。




課長が『あの店』って
行ったのは、駅前の
繁華街にある洋風居酒屋。




居酒屋って言ってもオトナ
指向のオシャレな所で、
全室完全個室だから、
こんなあたし達でも
安心して使える。


だからいつも利用してた
店だった。





――その店で30分ほど
待ってると、課長が現れる。



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