嬢王と夜王の偽装恋愛

あたしたタクに家まで
送ってもらい
また泣いた・・。


恋愛ってこんなにツライんだね。


そんなのなら
知り合いたくなかったよ・・・・。


忘れなきゃ・・・。




あたしは、これでよかったのかもしれない。


あたしの目的は
夜の世界で輝くこと。


こんなことで
堕ちてたら輝けない。


見返してやる。

美姫さんよりも・・・・。


いい女になってみせる。


あたしは携帯のメモリから
京介を消した。


消すときにもっかい泣いた・・・・。

これが最後の涙・・・。


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