嬢王と夜王の偽装恋愛
「あんたすごいね。」


そう言ったのは美姫さん。

「美姫さん・・・」

「あんたらも、ナンバーワン
なりたかったら、人の客は
うばってナンボだよ」

美姫さんは、菜穂と美鈴を
見た。

そして美姫さんは
アフターに出かけた。


あたしはグロスを
塗りなおして・・・。

アフターにでかけた。



「松原さんっ!」

「お、華恋ちゃん」



「お待たせしてごめんなさい」

「ううん。お腹すいてない?」


「すいてますよぉ・・・」

あたしたちは、ご飯やさんに行った。

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