青春の色


時が止まった気がした

状況が理解出来なかったんだ

だから聞き返したよ

今の言葉が嘘であって欲しかったから

「今なんて言った?」

そしたら乃愛は言ったね

「やだって言ったよ」

太陽のように明るい笑顔で

ナイフのように鋭い言葉を

言った



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