やきもち焼きな君




「なんだよそれ!w」




「えへへw」




「よし、帰るか・・・」




はい。と手を出し螺那の手を待つ





「ん//////」




ぎゅっと螺那の手をにぎり家に帰る




「それでさー、愛理が・・・・」




郁斗は大丈夫かな・・・




さっきの郁斗の顔を忘れられなくて考えてしまう




「もー面白って!!」




「・・・・・・・」




「ん?どうしたの、海斗?」




「・・・・・・・・・・」





「海斗??」




「・・・・・・あっ!なんか言ったか?;;」




「んーん、別に☆あっ私ん家ついたからこれで・・・




ばいばい☆」




「あぁ今日はなんかごめんな」




「別にwじゃあばいばい☆」



「ばいばい」




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