大きな片想い【実話】
恋の始まり

いつのまにか始まっていた

私の片想い。







中学1年生の時、

気づいたら貴方を想う

気持ちが他の人と違っていて

「好き」と想うように

なっていた。

知らない間に私わ

貴方を好きになっていた。

そして気づいたら、

貴方と話すとドキドキして、

貴方と目が合うと

嬉しくなって、

貴方のことをいつも

目で追っていた。







恋っていうのは

こんなにも突然なんだね。

気持ちっていうのは

こんなにも自分の

知らない間に

動いていたんだね。

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