[完]太陽の君に恋をした。。。黒姫×金龍総長
*仁saide*
酒を飲みはじめて1時間…
「エヘヘ…。」
「なぁ…ここに居るのはあげはか?」
「「あぁ…。」」
隣にいるこの子…。
どうしたもんかな…。
「おめぇ…もうやめとけ…」
俺がそう言うと目をウルウルさせて俺を困らせる。
普段の口悪さ…
とても人を殴るあの黒姫だとは思わねーだろうな。
今居るのは…。
「完全にただの姫だな…。」
正直…コイツ等に見せたくねぇ…。
可愛い裏あげは…。
コイツ…酒弱いのか。
「あげは…おいで。」
試しにそう言うと、
顔がピンク色にさせた姫はニタニタ笑いながら俺の膝の上に転がり込んだ。
「ヤベェ…仁俺惚れたかも…。」
「おめぇには無理…。」
嫌…渡さねぇ…。
だって今俺の膝の上には…
スースーと寝息をたて可愛い寝顔のお姫様が居るから…
俺の理性が…
酒を飲みはじめて1時間…
「エヘヘ…。」
「なぁ…ここに居るのはあげはか?」
「「あぁ…。」」
隣にいるこの子…。
どうしたもんかな…。
「おめぇ…もうやめとけ…」
俺がそう言うと目をウルウルさせて俺を困らせる。
普段の口悪さ…
とても人を殴るあの黒姫だとは思わねーだろうな。
今居るのは…。
「完全にただの姫だな…。」
正直…コイツ等に見せたくねぇ…。
可愛い裏あげは…。
コイツ…酒弱いのか。
「あげは…おいで。」
試しにそう言うと、
顔がピンク色にさせた姫はニタニタ笑いながら俺の膝の上に転がり込んだ。
「ヤベェ…仁俺惚れたかも…。」
「おめぇには無理…。」
嫌…渡さねぇ…。
だって今俺の膝の上には…
スースーと寝息をたて可愛い寝顔のお姫様が居るから…
俺の理性が…