秘密なこと
第五章
次の日…


「LIRさん!!ようこそ楠高校へ!!校長の楠です!!」


「はい!!1週間よろしくお願いします!!」

私は楠高校の校長室にいた。校長先生は女性で、優しそう。


「うちの学校の制服をそれだけ着こなしてくれて嬉しいわ〜♪」


「いえ!!シンプルで可愛い制服ですよね〜♪」


「あら、ありがとう!!それデザインしたの私なの!!」


「え〜!?校長先生が!?」

私達が盛り上がっているとマネージャーが咳払いをした。


「え〜楠さん。この度はLIRがお世話になります。

それでですね、色々承諾していただきたい点が…」


「はい。何でしょう?」
< 40 / 194 >

この作品をシェア

pagetop