だいすき!



とりあえず探しに行く



「てかなんで最初あんな泣いてたわけ?」


「ただ、桃華はやらねぇって言っただけだし」


「はぁ?子供相手に馬鹿じゃないの?」



そこには、綺麗な庭園で


可愛らしい女の子と幸せそうに遊んでる永遠が居た



「初恋だぁー」


「ふっ、そっとしといてやるか」


「うん!」



すると風雅はあたしの唇にキスを落とすと、どこかへ行った


うぅー…ずるい



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