時間は流れているんだね
「あっ!!夢ちゃん来てくれたんだ!!こんにちは。」

「こんにちは。」

見渡すとまだ男の人は来ていないようで私は安心した。

お姉ちゃんの友達は私を席まで案内してくれた。

お姉ちゃんは私の隣の席になって少し安心した。

お姉ちゃんの友達はみんな綺麗でオシャレアクセサリーもたくさん付けいて、メイクにも気合いが入っている。           
しかし、お姉ちゃんはあまりアクセサリーとかは付けないでも私から見ても綺麗だと思う。

目は二重で…

まつげも長くて

スタイル抜群。

自慢のお姉ちゃんだ。

性格は少し強引だけど…。
< 3 / 114 >

この作品をシェア

pagetop