†Endless Dream†
戦いが始まって10分ぐらい経った。生き残って居るのは私達と大蛇の総長と幹部の10人だけになった。
そんな時幾つもの気配をかんじた。後ろを見れば金龍の奴らがいた。
(なぜここにいる?)
っと思いつつ大蛇の総長を殺そうとした。すると二ヤッと笑い懐から改造銃を取り出し発砲した。
私は避けることが出来ず横腹に弾が当たった。そんなことを気にしず相手の首と胴体を離れさした。
周りを見れば飛鳥達はおわっており、金龍の奴らはなにが起こったか分からないような顔をして私達を見ていた。
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