家の中の恐怖・・・
「・・・なんか臭い・・・」





そこからはただならぬ臭いが漂っていた。





ゆっくり戸を開けた。




ギギギギッ・・・




悼んでるせいか、大きい音がした。
< 47 / 57 >

この作品をシェア

pagetop