私が与えられたた物
私わいつものように
優斗君の家に行きました。
今日わいろんな友達も
来ていました。
みんながいるからか
私と優斗君はテンションが
上がっていました。
その時私は優斗君に・・・
麻「優くん。
うちなぁ優君好き!」
優「僕も好きだよぉ!」
麻「両想いだぁ☆」
優「だね!」
そして私は嬉しくて
優斗くんのほっぺに・・・
【ちゅ】
優斗君は顔が真っ赤でした。
そして・・・
【ちゅー】
次は口に・・・
これが私のファーストキス
でした。
優斗君も私も両想いでしたが
幼いため、
それ以来なにもおきませんでした。

・・・・・・・・・・

そして私は小学校1年になりました。
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