紅龍~キミと出逢えた奇跡~
「…はよ、空。」
「おはよ、イクト。」
ふわ~と眠そうに欠伸をしたイクト。
…何かみんな、いつもよりソワソワしてる気がする。
「ねぇ、イクト。今日なんかあったっけ?」
「…は?空、お前マジで病院行ったほうがいんじゃね?」
呆れ顔でムカつくことを言うイクト。
はぁ、とため息をついて、
「今日はテストの順位表発表の日だろ。」
…そうだっけ?
まぁ、どうでもいいや。
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