さよなら。大好きな人。
暫くすると17番の方どうぞと呼ばれ私はロッカーにバックと携帯を入れて鍵をしめた。
案内されて三番のドアが開けられた。
ドア開けると硝子張りで硝子には小さい穴がたくさん開いていた。椅子があり硝子越しでの面会だ。
面会時間は10分だ。
ドアが開いた。
私はドアが開いた瞬間、和樹の顔見たら涙が出た。
和樹が椅子に腰かけると背中合わせの状態に、お巡りさん座った。
和樹が椅子に座ったと同時に10分のタイマーがセットされた。
私は泣きながら話した。
和樹は覚醒剤はやっておらず売人だったと話した。でも弥生と付き合う事になったから売人は辞めたと。今頃ツケが回って来たんだな。と和樹は言ってた。
辞めた日は弥生が遊びに来てる日で事務所に行って来るから待ってって言った日だった。
私は、その日の事を思い出していた。
和樹が起こって帰って来た日だって分かった。
タイマーのセットがなり和樹は面会室を出て行った。
私は最後まで泣きっぱなしだった。
案内されて三番のドアが開けられた。
ドア開けると硝子張りで硝子には小さい穴がたくさん開いていた。椅子があり硝子越しでの面会だ。
面会時間は10分だ。
ドアが開いた。
私はドアが開いた瞬間、和樹の顔見たら涙が出た。
和樹が椅子に腰かけると背中合わせの状態に、お巡りさん座った。
和樹が椅子に座ったと同時に10分のタイマーがセットされた。
私は泣きながら話した。
和樹は覚醒剤はやっておらず売人だったと話した。でも弥生と付き合う事になったから売人は辞めたと。今頃ツケが回って来たんだな。と和樹は言ってた。
辞めた日は弥生が遊びに来てる日で事務所に行って来るから待ってって言った日だった。
私は、その日の事を思い出していた。
和樹が起こって帰って来た日だって分かった。
タイマーのセットがなり和樹は面会室を出て行った。
私は最後まで泣きっぱなしだった。