さよなら。大好きな人。
最終章 永遠の別れ
私は和樹と知り合って二年以上の月日が流れた.....

私の18歳の誕生日の日に和樹は私にプロポーズしてくれた。
私は嬉しくて泣きながら頷いた。

私はママにプロポーズされた事を報告した。

ママは良かったわね。弥生、幸せになるのよ。って言われた!

次の和樹の仕事が休みの日にママとパパに挨拶をしに行く事にした。

私はプロポーズされた事で浮かれていた....

まさか和樹と永遠の別れがくるなんて、この時は、きづかなった。

そして和樹の異変にも浮かれてた為きづかなった....




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