本当に大好きだった<完>


龍也が大好きで歌って欲しいと言ったあゆの某有名曲を聞くだけで

泣きそうになった。

龍也の代わりがいないとわかった途端、

男の子が嫌いになった。

< 122 / 128 >

この作品をシェア

pagetop