勿忘草〜永遠に捧げる私の気持ち〜



あぁ〜何か頭が凄いガンガンする

何かトンカチでなぐられてるみたい

「おいっ紫苑平気なのか?」

裕が私の席まで来たみたい

「ごめんごめんちょっとぼぉーっとしてた。今弁当だすね」

「おう。毎日悪いな」

やっぱり昨日みたいな事があるから我慢はしたくないんだけど…

自分からは言えないみたい

二人で弁当食べてても裕の言ってる事が聞こえないくらい頭が痛い

「なぁ紫苑。お前やっぱり気分悪いんだろ」

裕が心配そうに下を向いてる私の顔を覗き込んできた

わかりやすいくらいに裕から顔を背けた

裕は今の行動に怒ったみたいで私の顔をこちらに向けようとする

でも今顔を見られたら分かってしまう

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