氷雪花Ⅱ
第三章 終焉の時
終わり・・・


そのときが来る日



全ては「無」に返される


そして・・・



白愛・・・、雪華と出会ってしまった「Moon Loght」のメンバー


消えてしまう運命に陥ってしまった雪華を、救えることが出来るのか・・・



それか・・・


「運命」という残酷さを知ることになるのか・・・



それは、「運命」にしかわからない



全ては決まっている



それが、全ての理を示す


だからこそ、「運命」を憎む


私たち人間であっても、人間でないものたちでも、それは、「運命」の中の「駒」に過ぎない


だからこそ、どう足掻いても・・・


どう喚こうとも・・・


変えられない


一度決まってしまったことは取り返しのつかない、一生苦しむ「鎖」となる



さぁ・・・、はじめよう



最後の、「終焉」の幕開けだ




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