いびつなカタチ
また過呼吸になった。
セブンで紙袋もらって、泣きながら呼吸整えた。
しばらく放心状態で、ただただ涙が頬を伝った。
星になったあんたは
どこにいるのかな?
一つ聞きたいことがある。
部下のこと信頼してるから
今、そういう道を選んだの?
答えは届かなかった。
アタシはあんたのこと、決して好きじゃなかったけど、
あんたを好きな人達、あんたが育ててきた人達、みんな好きだよ。
だから今通ってるんだな、ってわかった。
みんな家族みたいで暖かいんだ。
潰れる従業員ばっかりの中
アタシはひとつも酔えないまま
暴れつづけたよ。
暴れて暴れて
泣いた。
あの日が
アタシ達がこの店に通う意味が解った日。
離れられない理由が解った日。
アタシは従業員みんなが
大好きだ。
だからアタシは今必死に働く。
君から、泣きながら電話がきた日から、アタシは予約しか行ってないから、今日から頑張らなきゃないんだよ。