恋愛上等

「俺は、何億倍も美来だな……」


「……っ!!で、拓海君?話しの続き「終わっただろ?」


話し……へぇ―…


「話しって何…?あたしに聞かれちゃいけない事…?」


「あんな面倒な人だね…可憐と付き合ってって話しだけど…?」


【カチ―ン】


「あんた何…?マジで…」


未来の拓海君のカノジョ……かな?」


「俺……何があっても美来を離さねえから…」


【ドキッ】


―…拓海。


大スキ……。


「じゃ…」


「……絶対に可憐の物になるから…」


あの子はそうあたしに囁いた。


何か胸騒ぎがする。
< 6 / 68 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop