†N.D†
皆が僕の硝子のハートを傷付けてくる。


「まてまて、何で魔武器が体から生えてくんだ!?


普通自分の魔力で具現化するものだろ!?」


「?

違うのか?」


「そう言えば確かにへんね。

ちゃんと魔武器精製の儀式やったの?」


「やったよ!

ちゃんと血も垂らしたし、爪も切ったよ!」


「血?爪??

魔武器って魔力を一定の形は固めて固定するものだろ?

そんなものいらないぞ?」
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