ぁたしだけの王子様
「ぁのぉすいません」
「....」
起きないっ
もう1回肩を叩きながら。
それでも...反応なし
どんだけ爆睡してるんだょぉ
さらにもう1回
今度は耳元で言ってみた
「起きて下さぁい
朝ですょ"」
「...ぅん
今起きるょ」
おっ反応した
「はぃ起きて下さい」
と言った瞬間彼は起きた
「ぅんぉはょぅ
ぁっ俺今日から2年だゎ
忘れてたぁ」
っと言って彼は、
早々とぁたしの教室を
出て行ってしまった。
はぁー。
なんか朝から疲れたょ
そぅ思いながら
やっと席に座れた。
そぉ言えば
さっきの彼...
なんで、
ぁたしの席で寝てたのかな確かに...ぁたしの席は窓側の一番後ろだから
寝るのには最高の場所だけど...っでも見た目からして真面目くんだったょ
(*ぁたしの中で真面目くんはそう言うミスをしない人なの)
「....」
起きないっ
もう1回肩を叩きながら。
それでも...反応なし
どんだけ爆睡してるんだょぉ
さらにもう1回
今度は耳元で言ってみた
「起きて下さぁい
朝ですょ"」
「...ぅん
今起きるょ」
おっ反応した
「はぃ起きて下さい」
と言った瞬間彼は起きた
「ぅんぉはょぅ
ぁっ俺今日から2年だゎ
忘れてたぁ」
っと言って彼は、
早々とぁたしの教室を
出て行ってしまった。
はぁー。
なんか朝から疲れたょ
そぅ思いながら
やっと席に座れた。
そぉ言えば
さっきの彼...
なんで、
ぁたしの席で寝てたのかな確かに...ぁたしの席は窓側の一番後ろだから
寝るのには最高の場所だけど...っでも見た目からして真面目くんだったょ
(*ぁたしの中で真面目くんはそう言うミスをしない人なの)