゚・*:.。.宝石箱 .。.:*・゜
開催式が終わり、種目の開始。


あたしは一番最初の1年女子100メートルに出ることになってる。


これさえ終わればあとは団体競技のみ。


走るのは好きでも嫌いでもない。


まあ速い人とじゃなければ3位か4位は狙える。


「あれ?柴帆じゃ~ん★」


「あ。真美じゃん。あたしと同じ組か~・・・」


真美は去年クラスが一緒だった。あたしより足は速くない。


これでビリの恐怖から抜け出せた。


真美、ごめん。これもあたしのプライド・・・。
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