゚・*:.。.宝石箱 .。.:*・゜
「最近、部活で元気ないよなー。」


「あたしが?あ~、もうすぐテストだし色々あんだよねー」


そこまで元気じゃなかったんだと思う自分。


それに気づかしてくれた大ちゃん。


「俺、テストとかもう捨てたw英語とかわかんねえw」


「そんなこと言ったら高校入れないぞ★」


「え゙ー、やっぱそんな甘くないなあ・・」


「まだ時間はあるしっ?あせんなよっ」


あたしは大ちゃんの背中をポンっと叩いた。


大ちゃんは何にも言わなかったけどあたしには、


――――――ありがとう


って言ってくれたように思えた。
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