゚・*:.。.宝石箱 .。.:*・゜
スタートダッシュでは2位だった。


しかし走っていくと抜かされていく。


いつもそう。速いのはスタートだけ。あとは抜かされる。


結局ゴールしたときには4位だった。


―――――まあ、6人中だからいいやww


そんなに気にしてはいなかった。命かけてるのは騎馬戦だから。


翔子もあたしと同じで4位だった。


案外あっさり終わったなあと思いながら生徒席へ戻り


点呼係の仕事の場所へ。


「あ~んざいっ」


「あ、大ちゃん。今から行くとこだけど一緒に行こ?」


「はーいっ」


大ちゃんがあたしを見つけたらしく一緒に行くことにした。
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