ヒミツのお姫様☆

私は左右に頭を振った。


顔、赤いの……爽のせいなんだから……///


なんか……今日にかぎって優しいし……///


すると、私のおでこにひんやりと冷たい感触がした。


「ほんとだ。熱はないな……」


その感触の正体は、爽の手だった。
爽の手がピタッと私のおでこにくっついている。


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