ヒミツのお姫様☆



私は、いきなりの出来事に瞼をかたく瞑った。


それと同時に、歯もくいしばる。


しかし……


「……あっ……///」


甘い……いや、エロいとも言える声がでてしまった。


爽が、私の首筋に顔を埋める。


そして、爽の熱い舌が私の首を刺激する。

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