SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~
放課後… 自転車置き場まで雪ちゃんについてきてもらった。
生徒がちらほら帰って行って… 生徒たちの姿が消えた頃竜が現れた。
「竜君もひとりだから、あたしあっちで待ってるね。」
雪ちゃんが気を利かせて離れて行く。
あたしとしては、そばにいてくれた方がありがたいんだけどな…
「美羽… 友だちに戻ろう。」
やっぱり…
あんなこと聞いた今…友だちになんて戻れない!!
わかってるんでしょう?? 竜…
「俺達、なんかあったわけじゃないしな。」
「何もなかったからでしょう?? あたしが竜の望むようなこと何一つしなかったから… どうせあたしは、つまらない女だから!!」
ハァハァ…
苦しい…
息が…
助けて…