春夏秋冬のキセキ





そう言って、慌ただしく走り去り

目の前にあるビルの会社の中へと走り去っていった






『…ぷっ、バレちゃってるじゃないの…ふふ』



可笑しい人










初めてだった
こんなにも胸が高鳴ったのは




初めてだった
私を、私自身を見なかった男は








初めてだった





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