いじわる教師といじっぱり生徒


先生はさらに前に乗り出して、「ここは…」と続けた。


先生の体が私にピッタリくっついている。


ちちち、近い!!!

近すぎる…!!!


「…で、ここにaを…」


先生の声は耳に入るものの、横の先生が気になって頭にまで届かない。


なにやってんの私!

いくら男は男でも、相手はあの悪魔みたいな先生だよ!?


意識するなんておかし…


「わかった?」


< 146 / 388 >

この作品をシェア

pagetop