いじわる教師といじっぱり生徒


う…亮太が怒ってる……


「へぇ。“幼なじみ”ねぇ…。」


品定めでもするように亮太のことをジロジロ見たあと、先生は不敵な笑みを浮かべた。


「俺は信城拓海。こいつの家庭教師。ついでに隣の部屋に住…」


「わぁぁぁ!!!なんでもないから!亮太もこの人のことはほっといて!ねっ?」


「………隣の部屋?」


あーあ、聞こえてた…

終わった。

もう終わった。


「隣の部屋って…どういうことですか。」


< 45 / 388 >

この作品をシェア

pagetop