いじわる教師といじっぱり生徒



そっと立ち上がって、音をたてないようにベッドまで近づく。


「……先生、寝てる?」


「………」


「………寝てるね。」


「………」


「…先生?」


「……スー…」


「あ…。」


やっぱり、あの寝息は先生のものだった。


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