愛が溢れるから。


私は麻弥さんの綺麗な手さばきに見とれていた。


---む!むむむ!

ちょっと待ったぁー!


私が小学生からずっと伸ばしてきた黒い髪に、ハサミをいれている?


きゃあ!
私の大切な髪がぁ!


私の顔はどんどん青ざめていった。


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