ツンデレ彼氏とツンデレ彼女
「いただきま~す。」
う~ん、やっぱりお母さんが作るお弁当はおいしい!!
「ところで心優、今日なんかあった?」
「えっ!?何で分かるの?」
わたし夏帆に何にも言ってないよね?
「なんでって…授業中にあんだけボ~としてたら分かるに決まってんじゃん。」
そっか、わたしず~とボ~としてたもんね。
「そっか~。」
「んで、何があったの?」
夏帆はわたしが優斗くんのことが好きだってこと知ってるんだし、ちゃんと話さないと夏帆が心配しちゃうよね。
「実はね、今日の朝に優斗くんからこんな手紙を…」
わたしは今日の手紙を夏帆に見せた。
どんな反応するかな。
う~ん、やっぱりお母さんが作るお弁当はおいしい!!
「ところで心優、今日なんかあった?」
「えっ!?何で分かるの?」
わたし夏帆に何にも言ってないよね?
「なんでって…授業中にあんだけボ~としてたら分かるに決まってんじゃん。」
そっか、わたしず~とボ~としてたもんね。
「そっか~。」
「んで、何があったの?」
夏帆はわたしが優斗くんのことが好きだってこと知ってるんだし、ちゃんと話さないと夏帆が心配しちゃうよね。
「実はね、今日の朝に優斗くんからこんな手紙を…」
わたしは今日の手紙を夏帆に見せた。
どんな反応するかな。